ザ・クラスへの道 ポイント編(意外とお得なJ-POINT)

JCBカード

JCBザ・クラスの取得を目指している人には「JCB オリジナルシリーズ」 ゴールドカードまたはプラチナカードを取得をするのが第一歩です。

ゴールドカードでザ・クラスを目指すの得あれば、年間100~200万円の決済額を3~6年以上継続して行っていきます。

プラチナカードでザ・クラスを目指すのであれば、年間200~300万円の決済額を2~3年以上継続していきます。

そこで今回はゴールドカード以上が対象になるプレミアムカードのポイントについて詳しく解説をしていきたいと思います。

2026年にOkiDokiポイントからJ-POINTにリニューアル

画像引用 JCB

まず初めにJCBのポイント制度は2026年にOkiDokiポイントからJ-POINTへとリニューアルされました。

大きな変更点は下の表のとおりです。

ここで大事な点が3点ありますので詳しく解説します。

①1000円で1ポイント付与から200円で1ポイントの付与への変更

②1ポイントが約3~5円相当の価値から、1ポイント最大1円相当への変更

③年間の優遇制度がスターメンバーズからJ-POINTボーナスへの変更

200円の利用で1ポイント付与に変更とボーナスポイントの大幅な変更

以前までは1000円の利用で1ポイントの付与でしたが、200円で1ポイントの付与に変更になりました。

一見すると5倍の還元率になったように見えますが、1ポイントの価値も変わっているので実際にはポイント還元率は0.5%相当で変わってはいません。

ただ、1000円で1ポイントで1ポイントは最大5円相当=0.5%還元・・・みたいなちょっと複雑なものから200円で1ポイントで1ポイントは1円相当=0.5%還元 こちらの方が少しだけわかりやすくなりました。

欲を言えば 「100円で1ポイントの付与、1ポイントは1円相当=還元率1%」 にして欲しかったのですがやはり還元率を2倍にするのは難しかったのかもしれません。

さらに、年間の優遇制度が大幅に変更になりました。

今までは300万円利用するとロイヤルαPlus、100万円以上利用でスターαPlus、50万円以上でゴールドβPlusというような制度でした。

旧制度のメンバーランクとポイント倍率一覧

集計期間(毎年12月16日〜翌年12月15日)の利用金額に応じて、翌年のランクと倍率が決まっていました。

メンバーランク前年の年間利用金額(税込)プレミアムカード※1
(ポイント倍率 / 還元率)
一般カード等
(ポイント倍率 / 還元率)
ロイヤルαPLUS
(ロイヤルアルファプラス)
300万円以上2.0倍 (1.0%)※21.7倍 (0.85%)
スターαPLUS
(スターアルファプラス)
100万円以上1.7倍 (0.85%)1.5倍 (0.75%)
ゴールドβPLUS
(ゴールドベータプラス)
50万円以上1.2倍 (0.6%)1.2倍 (0.6%)
  • ※1:JCB ザ・クラス、プラチナ、ゴールド ザ・プレミア、ゴールドなどの対象ステータスカード。
  • ※2:ロイヤルαPLUS(プレミアムカード)の「2.0倍」は2024年以降に改定・引き上げ

50万円以上利用でポイントが1.2倍になり、100万円以上利用で1.7倍、300万円以上利用で2.0倍になっていました。ですので、100万円から299万9999円の間は1.7倍のままで少し損をした気分になる制度であったと思います。

しかもその倍率が適用になるのは翌年からで、当年はいくら利用をしてもボーナスポイントは貰えませんでした。

それに対して、新しいポイント制度はこちら

画像引用 JCB

50万円づつの均等な階段方式に変更になり、以前の100~299万9999円の間は倍率がそのままのような無駄が少なくなりました。

そしてボーナスポイントの反映も翌月と早く、以前のような当年は全くボーナスなしのようなことは無くなりました。

これにより300万円達成時のポイントの還元率は1.0%と一見すると一緒のように思われますが、300万円の利用時には当年から15000ポイントが付与されるか、次年度も300万円利用してはじめて15000円分のポイントが付与されるかでは実際のもらえるトータルの還元率が変わってきます。

JーPOINTOkiDokiポイント
今年300万円利用で実際にもらえるポイント30000ポイント=実質30000円分3000ポイント=実質15000円分
翌年300万円利用で実際にもらえるポイント30000ポイント=実質30000円分6000ポイント=実質30000円分
2年間の合計ポイント数60000ポイント=実質60000円分9000ポイント=実質45000円分

※JCB ザ・クラス、プラチナ、ゴールド ザ・プレミア、ゴールドなどの対象ステータスカードの例

この表のとおり当年にもらえるポイントが実質15000円分増えるので、今回のポイント制度の変更は改善になります。

※JCB ザ・クラス、プラチナ、ゴールド ザ・プレミア、ゴールドなどの対象ステータスカードの例

ポイントアップ店舗が充実している

J-POINTは92件にものぼるJ-POINTパートナーがあります。その店舗やネットショッピングでJCBカードを利用すると通常ポイントにプラスして2~20倍のポイントが付与されます。

注意点はMY JCBやJCBアプリで事前に登録が必要な店舗があります。

利用する可能性がある店舗ははじめから登録をしておくことをおススメします。

店舗・サービス名ポイント倍率
吉野家20倍
スターバックス(Starbucks eGift)20倍
App Store最大5倍(プレミアムでおトク)
サンマルクカフェ20倍
バーミヤン20倍
ドミノ・ピザ20倍
ジハンピ20倍
ディズニープラス20倍
メルカリ2倍
ウエルシア・ハックドラッグ・金光薬品2倍
タクシーアプリ『GO』10倍(プレミアムでおトク)
Google Play最大5倍(プレミアムでおトク)
Uber Eats3倍
ジョナサン20倍
髙島屋最大4倍(プレミアムでおトク)
U-NEXT最大5倍(プレミアムでおトク)
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン最大20倍(プレミアムでおトク)
apollostation2倍
タイムズパーキング(タイムズクラブアプリ精算限定)2倍
成城石井・成城石井.com(オンラインショップ)・Le Bar a V…2倍
洋服の青山5倍

店舗・サービス名ポイント倍率
ジョーシン2倍
丸善・ジュンク堂書店2倍
コジマ2倍
Uber10倍(プレミアムでおトク)
海外でのお買い物2倍
コミックシーモア最大5倍(プレミアムでおトク)
AOKI5倍
Hulu最大5倍(プレミアムでおトク)
ソフマップ2倍
「JCBトラベル」JTBや近畿日本ツーリストなど最大5倍(登録不要)
やまや2倍
S.RIDE(エスライド)10倍(プレミアムでおトク)
京王百貨店3倍
ウェルパーク2倍
東武百貨店 池袋店2倍
国内宿泊オンライン予約最大5倍(登録不要)
OWNDAYS/オンデーズ3倍
木曽路グループ2倍
コクミンドラッグ2倍
ナガシマリゾート2倍
ポプラグループ5倍

店舗・サービス名ポイント倍率
タカシマヤグループのショッピングセンター・レストラン街2倍
会員制ロードサービス≪タイムズロードサービス≫20倍
世界の山ちゃん/山2倍
アジア最大級のオプショナルツアーサイト KKday2倍
好日山荘2倍
三井のカーシェアーズ2倍
オリックスレンタカー6倍(登録不要)
フジ・コーポレーション2倍
ジェームス2倍
ホテル椿山荘東京2倍
バジェット・レンタカー3倍
はるやまチェーン5倍
コナカグループ2倍
ダックス2倍
箱根小涌園ユネッサン2倍
スーパードラッグひまわり2倍
福田屋百貨店3倍
北海市場2倍
箱根小涌園 天悠・伊東緑涌・伊東小涌園2倍
ブリヂストンスポーツオンラインストア2倍
ハッピー・ドラッグ2倍

店舗・サービス名ポイント倍率
グリーンマート桂店2倍
松島一の坊/ゆづくしSalon一の坊/藤田喬平ガラス美術館/ゆ…2倍
すていき小次郎2倍
ふく薬品2倍
大丸藤井セントラル2倍
ダイシン3倍
江釣子ショッピングセンター・パル3倍
仙台 おでん三吉5倍
ル・トロワ2倍
メガネサロンルック・ルックコンタクト5倍
メガネのプリンス2倍
かきであなご松島「田里津庵」2倍
ハミングバード・グループ3倍
バリバリ青葉通り店2倍
藤乃煌 富士御殿場2倍
アレックス5倍
O・B・U Company3倍

セブンイレブンやスターバックス、マクドナルド、吉野家、バーミヤン、ウェルシアなどの普段づかいなお店からJCBトラベルなどの旅行系、東武百貨店などの買い物系、Google playやApp Store、Huluなどのネット系、多岐にわたって提携をしています。

ポイントの倍率も2~20倍とかなり高いのが魅力です。

特に飲食店は20倍の店舗が多く、昨今の値上げが多いご時世には助かります。

海外ではかなり多くの場面でポイントが2倍になるのですごくお得です。

JCB加盟店は国内海外合わせて約7,100万店あり、ハワイ・グアム・韓国・台湾をはじめとするさまざまな国や地域で使用できます。

アメリカの大手カード会社ディスカバー(Discover Financial Services)社との提携により、JCBカードを使える店舗が増えています。さらに、American Expressとの提携により、オーストラリアやニュージーランド、カナダの一部店舗でもJCBカードを利用できるようになりました。このように、JCBカードを利用できる店舗は続々と増えています。

最近始まったクレカ乗車でも20倍のポイントが獲得できるので、今まで交通系のICカードを利用していた方もにはすごくおススメです。

ポイントアップ期間

2026年5月16日 〜 2027年5月15日

予告なく終了または延期する場合があります

そしてこれぞJCBといえるのが「ユニバーサルスタジオジャパン」での利用で最大20倍になります。

JCBカードはトラベル&エンターテイメントに強いカードとして有名です。

ユニバーサルスタジオジャパン内でのスタジオ・パスのご購入やパーク内でお買い物をすると、ポイントが最大20倍貯まるのはファンにとってもとてもありがたいです。

還元が200円=1ポイントのカード利用でもユニバーサルスタジオジャパン内で決済をすると200円=20ポイントになるので、実質10%のポイント還元を受けることが出来ます。

J-POINTモール

OkiDokiポイントからJ-POINTへポイント制度が変更されるのと同時にポイントモールもOkiDokiランドからJ-POINTモールへと名称が変わりました。

J-POINTモールとは?JCBカード利用者が絶対に使うべきポイント優待サイト

J-POINTモールとは、JCBが運営するポイント優待サイト(ポイントモール)です。

普段のお買い物の際に、このJ-POINTモールを経由して各ECサイト(ネットショップ)でカード決済をするだけで、通常の2倍〜最大20倍のJ-POINT(旧 Oki Doki ポイント)を獲得することができます。

なぜ使うべき?3つのメリット

  1. J-POINTモールを経由するだけでポイントが倍増                   Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングといった大手ECサイトをはじめ、家電量販店、コスメ、旅行予約サイトなど数多くの有名ショップが参加しています。モールを経由してから買い物するだけで、ポイント還元率が跳ね上がります。
  2. ショップ独自のポイントとダブルで貯まる                         例えば「楽天市場」を利用する場合、J-POINTモール経由で付与される「J-POINT」と、楽天市場で付与される「楽天ポイント」の両方を二重取りできます。
  3. 期間限定のポイントアップキャンペーンが豊富                      定期的に「ポイント10倍」「ポイント20倍」といったポイントアップキャンペーンが開催されているため、タイミングを合わせることで一気に大量のポイントを獲得できます。

利用の流れ(使い方は3ステップ)

  1. J-POINTモールにログイン(JCBの会員専用Webサービス「MyJCB」のID/パスワードを使用)
  2. 利用したいショップを選んで「ショップへ行く」をクリック
  3. 移動先のショップで対象のJCBカードを使ってお買い物

これだけで、後日カード利用分に加えてボーナスポイントが付与されます。

ワンポイント

JCBカードを持っているなら、ネットショッピング時に「J-POINTモールを経由しないのは非常にもったいない」と言えます。いつもの買い物の手間に「1分」追加するだけで還元率が大きくアップするため、ポイ活・節約を意識している方には必須のサービスです!

J-POINTモール 主要ショップとポイント倍率一覧

カテゴリショップ名基本ポイント倍率
総合通販・モールAmazon.co.jp2倍 (※一部カテゴリ対象)
楽天市場2倍
Yahoo!ショッピング2倍
Qoo10(キューテン)2倍〜3倍
ファッション・ブランドユニクロオンラインストア2倍
GU(ジーユー)2倍
ZOZOTOWN2倍
adidas Online Shop3倍〜5倍
GAP3倍
家電・PC・AV機器ビックカメラ.com2倍〜3倍
ヤマダウェブコム2倍
ケーズデンキ2倍
Joshin web2倍
Apple Store2倍 (※一部製品対象外)
百貨店・グルメ高島屋オンラインストア3倍
大丸松坂屋オンラインストア3倍
三越伊勢丹オンラインストア3倍
成城石井.com3倍
ドミノ・ピザ3倍〜5倍
コスメ・美容DHC3倍
ファンケル(FANCL)3倍〜5倍
オルビス3倍
@cosme SHOPPING2倍〜3倍
旅行・宿泊楽天トラベル2倍
JTB2倍
一休.com2倍〜3倍
Yahoo!トラベル2倍
じゃらんnet2倍
書籍・メディア楽天ブックス2倍
タワーレコード オンライン2倍〜3倍
紀伊國屋書店ウェブストア2倍
日用品・インテリアベルメゾンネット2倍〜3倍
ニトリネット2倍
ディノス(dinos)2倍〜3倍
アイリスプラザ3倍

※ポイント倍率は季節のキャンペーンやポイントアップ期間中に最大10倍〜20倍まで引き上げられることがあります。ご購入の前に必ずJ-POINTモール内の各ショップ詳細ページをご確認ください。

J-POINTパートナーとJ-POINTモールの違い

JCBが展開するポイント優待サービス「J-POINTモール」と「J-POINTパートナー」の主な違いをわかりやすく整理しました。

一番大きな違いは、「ネットショッピング(Web経由)」か「実店舗・直接決済(街のお店など)」かという利用シーンです。

J-POINTモール と J-POINTパートナー の比較

項目J-POINTモールJ-POINTパートナー
主な利用シーンネットショッピング(Web)実店舗(街のお店)および直接決済
利用方法専用モールサイトを経由して各ECサイトへ移動し、JCBカードで決済対象の店舗・サービスで直接JCBカードで決済(※事前登録が必要な場合あり)
対象店舗例Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング、ビックカメラ.com などセブン‐イレブン、スターバックス、昭和シェル、アポロステーション など
ポイント付与仕組みモール経由のアクセス情報(Cookie等)をもとにボーナスポイントを付与カード決済データをもとに直接ボーナスポイントを付与
ポイント倍率通常2倍〜最大20倍(時期・店舗による)通常2倍〜最大20倍(店舗による)

それぞれの特徴と使い分け

1. J-POINTモール(旧 Oki Doki ランド)

  • 特徴: Web上のショッピングモールです。Amazonや楽天市場などのECサイトでお買い物をする際、一度J-POINTモールを経由してから購入することでポイントが倍増します。
  • 使い分け: ネットで買い物をするとき、まず経由できるショップがないか確認して使う。

2. J-POINTパートナー(旧 Oki Doki サービスプラザ / 優待店)

  • 特徴: JCBと提携している特約店・優待店です。コンビニ、カフェ、ガソリンスタンドなど、日常の街でのお買い物や、直接Webサイトで決済するサービスが対象です。経由サイトを挟む必要はなく、対象カードで支払うだけで優待ポイントが付与されます(※スターバックスなど一部事前エントリーが必要な店舗もあります)。
  • 使い分け: コンビニやガソリンスタンドなど、日々使う街のお店でJCBカードを使う際に意識する。

一言で伝えるなら

  • J-POINTモール = 「ネット通販で買う前に『経由』して得するサービス」
  • J-POINTパートナー = 「街のお店や特定店舗で『直接カード払い』して得する特約店」

JCBカードで効率よくポイントを貯めるには、ネットショッピングはモール経由、街での支払いはパートナー特約店を意識するのがベストです!

J-POINTの使い道

JCBカードの決済で貯まる「J-POINT」の主な使い道と、それぞれの交換レート・お得度を解説します。

J-POINTは交換先によって「1ポイント=最大1円(またはそれ以上)」にも「1ポイント=0.7円相当」にもなるため、目的やお買い物スタイルに合わせて選ぶのがポイントです。

主要な使い道・交換レート一覧

使い道レート・価値おすすめ度特徴・使い勝手
MyJCB Pay(コード決済)1pt = 1円★★★★★一番おすすめ。 店頭でそのまま使えて損失なし
ディズニー パークチケット1pt ≈ 1円〜1.16円★★★★☆1枚9,400pt。混雑日(高額日)に行くなら超お得
JAL / ANA マイル1pt = 0.6マイル★★★★☆特典航空券に交換すると1pt=2円相当以上の価値にも
JCBギフトカード1pt ≈ 0.67円〜1円★★★☆☆まとめて(大量)交換なら1pt=1円相当に近づく
Amazonでのお買い物1pt = 0.7円★★★☆☆交換手続き不要。決済画面で直接使えて手軽
カード支払額キャッシュバック1pt = 0.7円★★★☆☆次月の請求額から直接差し引ける
他社ポイント(nanaco・d等)1pt = 0.7円〜0.8円★★☆☆☆普段まとめている他社ポイントへ集約したい時

代表的な使い道の詳細とポイント

1. 【おすすめNo.1】MyJCB Payで日常の買い物に使う(1pt=1円)

  • 還元率:1ポイント = 1円(等価交換)
  • 利用場所:コンビニ、ドラッグストア、飲食店など(Smart Code対応店)
  • ポイント:MyJCBアプリの「MyJCB Pay」で「J-POINTを使う」をONにしてコード決済するだけです。交換手数料や目減りが一切なく、1ポイント単位で無駄なく消費できるため、迷ったらコレが最適です。

2. 東京ディズニーリゾート パークチケット(1pt=最大1.31円相当)

  • 還元率:1枚 9,400ポイント
  • ポイント:1デーパスポートの価格が高い休日(12,400円など)に利用すると、1ポイントの価値が1.31円程度になり非常にお得です。ディズニー好きには定番の使い道です。

3. JAL・ANAのマイルに交換する(1pt=0.6マイル)

  • 還元率:1ポイント = 0.6マイル
  • ポイント:数字上は減って見えますが、マイルを「国際線やピーク期の特典航空券」に引き換えると、1マイル=2〜3円相当の価値になることがあります。実質的に1ポイント=2円前後の価値へ跳ね上がるため、旅行好き・陸マイラーに人気です。

4. JCBギフトカードに交換する(紙の商品券)

  • 還元率:交換枚数による(別途500ptの送料・手数料相当が必要)
  • ポイント:全国の百貨店やスーパー、加盟店で使える有効期限なしの商品券です。少額交換だと手数料負け(1pt=0.67円相当程度)しますが、100,500ptなど超大量に交換する場合は1pt=ほぼ1円相当で引き換えられます。

5. Amazon決済やキャッシュバックで使う(1pt=0.7円)

  • 還元率:1ポイント = 0.7円
  • ポイント:Amazonのレジ画面で「J-POINTを使う」を選択したり、カードの請求金額に充当したりできます。1ポイント=0.7円に目減りしてしまうデメリットはありますが、「面倒な交換手続きを省きたい」「端数をサクッと使い切りたい」という時には便利です。

ワンポイント

おすすめの選び方

  • 一番損したくない・普段使い ➡ 「MyJCB Pay(1pt=1円)」
  • イベント・レジャー目的 ➡ 「ディズニーチケット」 や 「マイル交換」
  • 手軽さ優先 ➡ 「Amazon決済」「キャッシュバック(0.7円換算)」

特別な理由がない限りは、1ポイント=1円として満額使えるMyJCB Payでの消費が最も手軽でお得です!

MY JCB PAYとは

ここではMY JCB PAYについて簡単に説明をしていきたいと思います。

【ひとことで言うと】

「JCBカードのポイントや決済を、そのままスマホのコード決済(QR・バーコード)としてお店で使える機能」です。

専用の新しいアプリをダウンロードする必要はなく、いつも使っている「MyJCBアプリ」からそのまま利用できます。

主な3つのメリット・特徴

  1. J-POINTが「1ポイント=1円」としてそのまま使える                    JCBカードで貯まった「J-POINT(旧 Oki Dokiポイント)」を、1ポイント=1円換算でそのまま店頭の支払いに充てることができます。従来のポイント交換手続きなどの手間がなく、1ポイント単位で無駄なく消費できます。
  2. アプリを増やす必要がない                                 カード明細確認などで普段使っている「MyJCBアプリ」に機能が組み込まれているため、新しいコード決済アプリを別途インストールして初期設定する手間がありません。
  3. 全国の「Smart Code(スマートコード)」加盟店で使える                     セブン-イレブン、ローソン、ファミリーマートなどの大手コンビニをはじめ、ドラッグストア、飲食店、家電量販店など、全国のSmart Code対応店舗で幅広く利用可能です。

使い方(3ステップ)

  1. MyJCBアプリを開く
  2. 画面上の「MyJCB Pay」ボタンをタップ
  3. レジで「Smart Code(またはMyJCB Pay)で」と伝え、バーコードを読み取ってもらう
    • ※ポイントを使いたい場合は、決済画面で「ポイントを利用する」にチェックを入れるだけでOKです。

JCBカードユーザーなら、「貯まったJ-POINTを1ポイント=1円でサクッとコンビニなどで使い切れる最高の使い道」です。ポイントの有効期限が切れそうな時や、少額のポイントを無駄なく消費したい時に大活躍します

まとめ

JCBオリジナルシリーズ ゴールドカードとプラチナカードで貯まるJ-POINTは貯まりやすく、使いやすいポイントだと言えます。

基本還元率は0.5%ながら利用金額によって最大1.0%まで上昇するので、昨今のポイント制度の改悪が多いクレジットカード業界の中では優秀な部類に入ります。

使い方によっては最大20倍になるので、利用する店舗やECショップでを実質10%を超えるような還元率になることもあります。

ポイントの使い道も多種多様で、MY JCB PAYを利用することにより、普段よく使う実店舗で1ポイントを1円相当で利用できます。

ディズニーチケットに交換をすればさらに1ポイントの価値は上がり1P=1.31円で利用することも可能です。

JALやANAマイルにも交換ができるのも大きな特徴です。1P=0.6マイル相当に交換が出来るので旅行好きの方や、出張が多い方にも便利に利用できます。

JCBギフト券に交換をすれば手数料はかかりますが、現金に近い使い方もできます。

アマゾンの支払いにも手軽にそのまま使えるので、1ポイントの価値は下がりますが手間なくアマゾンで買い物をする場面で利用することが出来ます。

このようにJ-POINTは他社のクレジットカードにはないような、「貯めやすさと使いやすさを併せ持ったポイント」だと言えるでしょう。

そして、ザ・クラスを目指してゴールドカードやプラチナカードを取得し、決済を重ねていくうちに大量のJ-POINTが貯まることでしょう。

例えば2年間で600万円をカード決済し、そのうちの200万円を平均して5倍のJ-POINTパートナーショップJ-POINTモールを利用したと仮定をします。

項目決済金額還元倍率 / 計算式獲得ポイント
通常決済分(全体)600万円通常還元(300万円 × 2年)60,000 pt
ポイントアップ特約分200万円5倍優待分(0.5% × 4倍)40,000 pt
合計600万円通常分 + 特約分100,000 pt

※通常還元(200円につき1ポイント=還元率0.5%)をベースとした計算になっています。

※5倍の表記には通常ポイント分も含まれるので実質の0.5%×4倍(5倍-通常分1倍=4倍)と記載しています。

上記の通り600万円の決済で100,000ポイントを獲得できる計算になります。

この場合の還元率は1.66%になります。

ザ・クラスの獲得するための修行のイメージは苦行かもしれませんが、様々なとポイント制度を組み合わせることにより机上の空論ではありますが、クレジットカード業界では最高水準の実質1.66%還元という天国モードでザ・クラスを目指すことが出来るかもしれません。

※J-POINTショップやJ-POINTモールの使い方によっては上下します。

最後にこのブログがJCBザ・クラス取得を目指す皆様のお力になれれば幸いです。

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